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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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モンゴル   (ULG)

ウルギーにて








今日からアメリカ人が参加するという。前日の情報では、彼女はPhDの学生で、植生を調査しているらしいという。サンプルをとりに行きたいので、我々に同行するということだ。いまは200kmくらい離れているHovdという街に住んでいるので、ウルギーまで車(長距離タクシー?)で移動して合流するという。しかし、途中で車が故障したらsく、到着は午前3時だったとのこと。かわいそうに。。。
朝、本人に会ってみると、昨日の情報はかなり間違いで、PhDの学生でもなければ、植生を調査しているわけでもなかった。フルブライトの奨学生でモンゴル文化を学びに来ているらしい。モンゴル語も少し話せるし、文化を学びに来ただけあって、かなり順応していた。分かりやすい英語で話してくれるし、ときどき通訳してくれるので、こちらとしても助かるし、ついでに英語の練習にもなる。

この日は氷河近くまで車での移動。途中、いろいろな場所に寄って、観測の許可を取らねばならない。かなり時間がかかり、夕方になっても氷河までまだ距離があるということろまでしか辿りついていなかった。しかもこの先は遊牧民も住んでいない地域。風が強く、日が沈むととても寒い。それでも仕方ないので、とにかく先に進む。

標高が上がり、残雪が目に着き始めた。パワーのあるロシア車だが、雪の上を進むには苦労する。そうこうしているうちに1台の車が故障。一応走れるけど、斜面を登ることができないという。仕方ないので氷河に最寄りのゲルまで戻り、この日は一泊させてもらうことにした。

ゲルでゴハンもたべさせてもらう。ゲルでは客人が来ると手厚くもてなすことが常識である。家族よりも先にご飯をだす。申し訳ないと思いつつ、私たちのゲルも客がくると同様にもてなすのでお互い様かなとも思う。私たちの食事が終ると、手早く麺を打ち、ツォイバン(焼きそばのようなもの?)を食べていた。
e0062098_19583266.jpg

この地域はカザフ圏なので、モンゴル圏に比べるとゲルが大きい。それでもこちらは10人くらいの大所帯。ひとつのゲルでは無理なので、近隣のゲルに泊まりに行く人や、車の中で寝る人など、分散して夜を過ごすことにした。お世話になったゲルにはこれまで何度か来たことがあた。子供は女のこが4人と小さい男の子が一人。どうやって寝るのかなと思っていたら、小さい子たちは二人で一つのベッドを使っていた。床に寝ている子もいた。
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by cony_keyco | 2009-06-17 20:05 | general | Comments(0)
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