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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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博物館で

東京の科学未来館で、サイエンスカフェのようなイベントをするようだ。しかし名前がちがう。”展示の前で研究者に会おう”、いいキャッチフレーズだ。魅力的。話すだけじゃなくて、実物があるってところがいい。

ライブトークScience Edgeというイベントもある。大学院生やポスドクなどを呼んで話してもらうそうだ。それはいいアイデア!と思う一方、自分も大学院生なので、なにか話せるかと言えば、正直、そんな魅力的な話ができるかなぁ?と思ってしまう。ちょっと考えてみよう。



ところで私は今日、博物館で民族学/民俗学の話を聞いた。この二つはどう違うのか?
どちらも文化を扱うものだが、国内(の山村など)を扱うのが俗、世界のMINORITYを対象にした場合は族なんだそうな。

民族学についてへぇ~と思ったこと。
HRAF(HumanRelations Area Files)というのがあり、OWC(Outline of World Culture)とOCM(Outline of Cultural Material)というのを出している。OWCは例えば”アイヌ”など、OCMは例えば”服装”など。で、OWCの種類が列、OCMの項目が行になった表があり(イメージしてくれるとありがたい)、その2つのかぶる内容(ここではアイヌの服装)に関する文献が集められていて、一気に見られるというものがある。日本ではみんぱく(だけ?)で見られるのだとか。
しかも、すごいのは、論文の中で少しだけ触れられていた場合にも、その部分だけ抽出されているのだと。(もちろん、最近のはそんなに早くUpされないみたいだが)
すご~い。論文探す手間がかなり省ける。
すべて英語で書かれているらしいので、どこの国の人が書いたものでもOKってことだろう。・・・ということは、日本語で書いた場合は、訳さなくてはならないし、昔の文献も誰かが電子化したのだな。
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by cony_keyco | 2005-11-18 22:35 | science | Comments(0)
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