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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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保険料が高い

何日か前の毎日新聞に掲載されていた。テレビでもこの話題が取り上げられている。

いま、個人レベルでの最も大きな問題は、保険料が高くて払えないー>病院にいかないー>悪化する、という悪循環のようだ。
我が家でもかなり家計を圧迫しているので、公共料金の中で保険料はどうしてこんなに高いのだろうと疑問に思っていた。しかし、何度も病院にかかると、3割負担でも保険証をもっていたほうがまだマシかな、とも思う。

以前、ノルウェーから来た客員教授と生活費の話をした際、保険料のことも話したら、ノルウェー並に高いといわれた。ノルウェーはいわゆる福祉国家なので、税金も高いし、病院や学校にかかる費用に関して手厚く面倒を見てもらえる。でも、日本はこれだけ高いお金を払っていても、病院や学校にもさらに払わなければならない。

日本では行政側も困っていることがある。保険料の催促状を何通も出す。実際、督促状が溜まっている家もある。また、係りの人が各家庭を回って支払いを促すが、子どもがでて「お母さんはいない」と言う。現状を知っていると、仕事は言え、とてもつらいのだそうだ。

これ以上社会の歪が大きくなっては困る。私は小さな政府には反対です。
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by cony_keyco | 2006-01-27 17:57 | general | Comments(2)
Commented by Namba at 2006-01-29 13:54 x
賛成です。妊娠したり、小さな子がいたり、フリーランスになったりと、社会的弱者になったとき、はじめて、セーフガードのない社会の恐ろしさを垣間見た気がします。誰でも、明日は弱い立場になるかもしれないのに、元気で生産性の高い成人として生きているときには、弱者の立場には考えが及ばないものです。アレルギーの子供を持っていると、ほんとに医療費がかかります。ついつい、そんなにひどくないからいいやと病院に行かず、悪化させてしまうこともあります。教育も、同じ問題ですね。近くの公立学校が荒れていても、貧乏人はそこにいくしかないわけです。
Commented by cony_keyco at 2006-01-29 17:08
コメントありがとうございます。社会問題については私もそう思います。
日本はもともと社会保障の薄い国だと私は思っていました。近頃は特に、ヒルズ族などお金持ちがもてはやされたり、個人投資家が増えたり、人々のお金に対する執着が強くなっている気がします。
(いや、以前からかもしれません)
一方で、病気や障害を持っている人々は、いかに不利益をこうむっているかがテレビなどで知らされても、それを解決するには(政治レベルでは)なかなか至っていないと思います。
学校は、お金持ちは私立でよい教育を受ければよい、貧乏人は公立で最低限の教育を受ければよいという傾向になっているようで、公立校はもはや見捨てられてきているようです。
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