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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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女性研究者というのは

女性研究者ネタ3つ

その1
女子高生夏の学校(これは昨年の)に雪氷学会を参加させる話、動き出した。
雪氷学会に問い合わせてみたら「ぜひ」という返事。意外とあっさりしていて驚いた。もしかして反対されるかも・・と思っていたので。まぁ、反対する人はどこかにはいるのだろうけど。

その2
学術振興会がRPDというのを募集している。
出産や育児で3ヶ月以上研究を中断したひとに割り当てられるらしい。こういう点、日本は送れているなと思ったので、正直言って、やっと・・という感じ。
でも、こういうことなら早めに結婚して出産しておけばよかったなというのが自分の気持ち。だって、出産していたら、研究を続けていけないと思っていたから。

その3
しばらく前に、北大セクハラ相談室へ苦情を送ったが、その返事が来た。室長はかなり丁寧に返事をくれて、とてもいい人なのか、私みたいな人間を野放しにしておくのは危険と思ったのか(勘ぐり過ぎ?)、とても長いメールをくれた。
結局、大学の機関ができることは限りがあることがわかった。アフターケアについては、ほけかん2階のカウンセリングの部署に回すとのこと。ここが最も重要だというのが私の言い分なのだけれど、ここまでは対策室ではできなくて、では何ができるかと言えば”解決する”ということが目的らしい。でも何が”解決”なのか?
セクハラ問題について、これまでの被害者たちは外部機関に頼っていたので、北大内で解決すべきだという声が学内外からあった、といういきさつを知った。学内で解決するということは便利だという人もあり、事態の握りつぶしだという人もいるだろう。どうなるかは、今後の見守っていくしかない・・・としか言えない。
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by cony_keyco | 2006-03-29 15:13 | gender | Comments(4)
Commented by モリキン at 2006-03-29 19:04 x
セクハラについては,加害者となり得る人たちが,被害者の苦しみを切実に理解しようとする本質的な部分が欠けている気がします。

知人がセクハラにあい,その苦しみをきいたとき,その相手を大学にいられないようにしてやりたい,と本気で憎らしく思ったことがあります。特に学生の場合は卒業するかしないかが一生を左右する場合もあるわけですから。
そのくせ,私自身どこが相手にとってセクハラとなり得るポイントかよく理解できないこともあるのです。
Commented by cony_keyco at 2006-03-30 15:29
対策室では、そういうメンタル面でのケアは扱っておらず、その場の状況を脱するための策を練る&実行するという役割を担っているようです。
どこがセクハラなのかのポイントは結局人によって、状況によって違うので最初は過度に気をつけたほうが良いと思います。
Commented by 子育て母さん at 2006-04-01 15:03 x
私は未婚の頃、セクハラが原因で心身症になりました。心身の症状は10年以上経った今でも引きずっています。職場の直属の上司からのセクハラは、言葉(大量の社内メールも含めて)と行動によるもので、セクハラだけに限らず、休日出勤や深夜勤務を余儀なくされるようなパワハラもありました。度重なる嘔吐と食欲不振によって、急激に痩せていき、最後は救急病院のお世話になりました。医師から「退職」を勧められて、同僚の男性一人と女性一人、男性上司の一人に真実を打ち明けて、「退職届」を出しました。相談した上司の計らいで、実家のある場所への転勤という形で、私は職を失うことなく被害から逃れることが出来ました。相談した同僚の男性は加害者に何のお咎めがないのはおかしいと怒り心頭でしたが、相談した同僚の女性は、女性が会社社会で生きていこうと思えば、それぐらい我慢するのが当然という立場でした。こういう女性がいる限り、セクハラはなくならないような気がしました。
Commented by cony_keyco at 2006-04-02 19:10
子育て母さん、つらい思いを打ち明けてくださり、ありがとうございます。身体に症状がでる程ということで、つらさのレベルがわかります。
10年前では、セクハラというものがまだあまり認識されていなかったのではないかと思います。(私の記憶では、1995年ころ東北大法学部で大きなセクハラ事件がありました) 相談された同僚の男性はとても進歩的な考えをお持ちで、転勤させてくれた上司は機転の利く方だとお見受けします。
実は、同僚の女性の方のようなタイプは今でもたくさんいます。どうして我慢できるのか不思議ですが、「言うことと我慢することを比較したら我慢した方がよい」という風に考えている人もいるのだと思います。実際、北大でも、セクハラ被害に遭っても相談室に行かない学生が多いです。
私には、セクハラだと思われるような行為をされて喜んでいる女性がいることが理解できません。勘違いする男性が増えるので止めて欲しいと思います。
私もいろいろあり、何度も大学を辞めようと思いましたが、運良くここまで来ることができました。でも、昔のことを思い出したり話したりすると、悲しいのか悔しいのか涙がでてきます。心の傷は意外と治りにくいのだなと思います。
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