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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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サイエンスカフェをやってみたら・・

先週土曜日は、私たちCoSTEP修了生が独自に企画した初めての(?)サイエンスカフェの日だった。何とかそれなりの人数が集まってくれて感謝。主催者の一人として感想を書いておきたい。

今回のサイエンスカフェには主催者側にさまざまな思惑があり、終わってみるとうまくいったと言えるような言えないような。。。
少なくとも様々な反響があり、アンケートでも多くの方が好意的に捕らえてくれていたので、その点ではうまくいったというべきか。

そもそもこのサイエンスカフェはsalsaさんM姫がお膳立てしてくれて(形態を考えたのは彼女たち)、私にも好きなように"やらせてもらった"感がある。
今回は友人のSさんをゲストに呼んだ。彼ならやってくれるだろうという期待があった。そして、それはある程度当たっていた。しかし、
私は、彼のサイエンスコミュニケーションに対する姿勢を見ていなかった。ゲストに対するリサーチが足りなかったというのは、大きな反省点である。

サイエンスカフェに関しては、ココあそこここなどに感想がかかれている。いろいろな感想を書いてくれているが、結局イメージが伝わらなかったように思う。(ゲストのSさんにも伝わっていなかったようだ)

明確なイメージを打ち立てることが大事だとは思うが、見たことのないようなものを伝えるにはどうしたらよいものか???
このサイトでは「アヴァンティ」のようだったと書いてあり、ちょっと笑えたが、それは私のイメージにかなり近い気がした。ただ違うのは、アヴァンティは少人数で話しているところ。

昔見た、ディック・ブルーナさんが毎朝行くカフェは、カフェにいる人みんなでの会話が成り立つ。2~3人で話しているときもあるけれど、その空間を共有する人々の輪が、なんとなくできていると思う。そんななかでサイエンスの話ができたらいいのではないだろうか。
とは言っても、単なる雑談になってしまっては集まる意味が半減する。今回のカフェは、この点が深い反省点だと思う。ある程度高いレベルで議論できる参加者層だったはず。素人にも意見できるサイエンスの話しはある(と思う)。異分野の研究者が会話するようにしたかったのだが、研究者じゃなくてもできそうな話しか出来なかった。。。

とまあ、果てしなく凹んでいるわけです。
これに懲りずに来てね。
・・・と思ったら、ゲストの方より反響がありました。フィードバックできたかな。
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by cony_keyco | 2006-06-19 20:44 | outreach
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