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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
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山の科学画展に行ってきた

千葉に行ってきた。モノレールに乗りましたo(^o^)o

例の・・・
寒冷地形の絵画展に行ってきた。会場である中央博物館はとても大きな博物館で充実しているようだったけど、ほとんど時間がなかった。。。。。orz 残念。企画展をいろいろ開催しているようなので、またいずれ。(”さかなくん”が来て、話をしたこともあるらしい)

今回はいおざわさんの絵画展と同時開催のシンポジウム・講演会だった。
土曜日は有名な方が3名、講演をされた。かなりマニアックな話が多かったけど寒冷地形を研究している(していた)人にとっては、かなり面白い話。
う~ん、、、これをどうやって伝えたらいいんだ。。。?難しいけど、ちょっと書いてみます。
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いおざわさんはもともと、国土地理院ではたらいていた人なのだけれど、彼の技術はすごくて地図をつくるのみならず、趣味が仕事になったという感じなのかな。山の絵を描いた本を沢山出版されている。
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山の地形を研究する人にとって最も大事なのは地図なんじゃないかな。でも地図ってのは等高線だけでできているから、実際にはわからないところがあるわけですよね。いおざわさんの絵は地図を補うような線を描くことで、地表面の凸凹がさらにわかりやすくなっているわけですよ。(そのような理解を補うような線が入っているところがすごいところだと、みなさん口々におっしゃってましたよ)
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土曜日にFさんが、講演の中で「フィールドノートの取り方」について話していた。Fさんといおざわさんはヒマラヤで一緒にいたことがあるらしく、そのときにいおざわさんが常に鉛筆を右手にスケッチしているのに感化されてFさんも毎日スケッチをしていたらしい。驚くべきは、歩きながらもスケッチすることと、谷は下から歩いて登っていくので谷の絵は下から描いていくこと、などなど。。。聞いていて、へぇ~でした。
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by cony_keyco | 2007-04-23 19:30 | science | Comments(2)
Commented by maptectonics at 2007-05-03 22:10 x
はじめまして
私はまったくの非専門家ですので場違いですが一言
(4月22日の千葉での講演のこと)
「フィールドノートの取り方」のようなお話があったとのこと。聞きに行けなかったのが返す返すも残念です。
でも、参加された方からの、上記のようなお話が時たま聞こえてくることがありますと、断片的ですが勉強になります。ありがとうございました。
簡単ですが失礼いたします
Commented by cony_keyco at 2007-05-03 23:25
コメントありがとうございます。
講演の内容はあらかじめ分かるところ、分からないところがありますから、逃してしまうこともありますよね。私も予想外の話がたくさんありました。Fさんはいろいろなところで講演されていますから、機会はまたあるかもしれませんよ。
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