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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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研究所公開がおわった

土曜日は研究所の一般公開だった。

研究所は駅からバスで15分くらいの場所にある。つまり、ちょっと遠い。当日はチャーターバスがでて、お客さんをお運んでくれる。職員もちょっと早めのバスで出勤する。
朝9時前くらいには、近くに設営された臨時駐車場にすでに多くの車が駐車している。お客さんも何人か歩いている。こんなに早く来てるのー?とびっくり。

研究所は広いのでいくつかの建物がある。それらをほとんど回るようにスタンプラリーがつくられていて、周ると同時にアトラクションが見られるようになっている。

ちなみに研究所には岸壁があるので、船が2隻停泊していて中に入れるようになっている。クルージングという企画も別の船であり、午前と午後1回ずつ行われる。午前中は事前申し込み制。午後はその日の抽選らしい。競争率はよくわからないが、噂では5倍程度のこと(未確認情報)。

私たちの部署では、クイズ、実験ブースがあった。特に面白かったのは海底深層流の対流実験。グリーンランド沖で沈み込んだ海流が南のほうへ移動し湧き上がるという現象を再現したもの。
やり方は、水槽に2層の水を入れる。」といっても、水を入れたとあとにインク付きの水を静かに
いれるというものだけど。そのあと、水槽の片方に氷を浮かべると冷やされたインク水が沈み込むというもの。流れている様子がよくわかる!!すばらしー!
担当者は「今回はあまりうまくいかなかった、昨年は対流がきちんと再現できた」と言っていたが、そこまでやるのはちょっと難しいよね。

ところで私たちは雨量計の担当だった。雨量計。。。地味だなー^ ^; (雨量計って知ってる?こんなの
でもお客さんは意外と興味をしめしてくれて、ちょっと驚いた。もともと興味がある人が多いから
かなー。。。
雨量計って本当は単なる金属の筒なんだけど、展示用にアクリルに変えることを思いついたひとがいた。それで、中に入っている”ししおどし”状の計量器がカコーンといってるのが見えるわけ。それは結構おもしろいかも。
上からジョウロで水をかけてそれがどれくらいの降水量に相当するか一応見せる。PCに接続しているからすぐに数値化できるわけ。
ほんとは、測った雨量をその場でグラフ化してコメントまでつけてくれる(「こりゃー大雨だ」とか「台風だよー」とか言うのかな?)ソフトを開発した人がいたんだけど、その人が出張中で結局そこまではうまくいかなかった。

私は午前中はクイズの担当だったんだけど、やることと言えば、来た人にクイズ用紙を配って
「パネルをみてくださーい」というくらいの誘導係り。でも呼びかけないとなかなか気付かないしね。クイズに答えると景品がもらえるんだけど、何度もくる中学生がいて、最もいい景品を狙っていたらしい。
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by cony_keyco | 2007-05-14 22:09 | outreach
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