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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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学会2日目

昨日は帰るのが面倒で泊まってしまいました(いや、元々そういう予定だったはず)

さて、今日は天気がいい。写真をとってみました。ここはまるで未来都市だ。
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今日は朝から
アウトリーチセッションがあった。初めはキッチン地球科学」というセッション。キッチンで地球科学の現象を再現するという発表が4件。
1.鍋でぐつぐぐつ言う音はを解析する(密度とか熱とかの条件を変えて)
2.氷を冷やすと中に白い雲ができるのはなぜか?
3.マグマの動きをドレッシングで再現
4.雲の映像集
(↑注:これらの趣旨に対して私の理解が間違っている可能性があります)
大人気のセッションで立ち見がたくさんいた。私も来年はこれに出したいな~

午前2コマ目は
地学教育に関するセッション
に出てみた。
高校の先生が授業風景のビデオを見せながら解説してくれた。そのあと授業の進め方とか、コマ数の振り方とか、理科の先生の科目の割り振りとか、センター試験はどうして物理と地学が同じ時間なのかとか・・討論がなされた。議論するべき内容がたくさんあるよな~。

札幌からKくんがきていたので、昨日の男女共同・・セッションやそれに関連する話をしてみた。現状をひろく知ってもらうように個別事例を提示したほうがいいと彼は考えていたようだけど・・・どこまでどうやって知らせるかも、考えどころなんだよね。。。

午後は
高校生によるポスターセッションというのを見にいってみた。その名の通り、高校生が自分たちの研究発表をポスターで行うというもの。いくつか見てみたら、どれもなかなかスゴイ。ちゃんと研究の形になっているところがすごい。高校生のうちからこういうのに接することができると楽しいだろうね。
JSTのサイエンスチャンネルが取材に来ていた。そのうち放映されるのかな?
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ドミノで地震波を表した、というプレゼンもあった。
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今回の学会はキャリアパスとしてインタープリター(コミュニケータ)というものについてを考えようとか、企業に就職しようという呼びかけがあり、ブースが設置されていた。でも、、、どうなんだろうね。実際、そういう意味もあるけど、どれほど薦めるものなのか疑問、、と思ってしまう。選択肢に入れるのはいいかもしれないけど、それほど簡単じゃないことも同時に伝えるべきだと思う。


夕方から
研究のセッションをいくつか周ってみた。大学1年生のときに聞いた、すごく難しい電磁気学の講義をしていた先生の研究発表があったので、彼の話を聞いてみようと思い、行ってみた。彼はいま日本海側の私立大学にいるということがわかった。雰囲気は当時とぜんぜん変わらなくて、マイペースっぽい。(なんとなくETHのOさんを思い出してしまった。。。)
大学のときに習った先生の話を久しぶりに聞くと、かなり印象が違う。(授業よりわかりやすい(^_^;)) 彼は電磁気学の大家らしいのだが、彼がどういう研究をしているのかは初めて知った。そういうことがわかると、ちょっと親しみがわく。
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by cony_keyco | 2007-05-20 21:48 | science
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