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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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科学の祭典に参加した

7月27-30日に科学技術館で青少年科学の祭典というのがあった。
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屋台形式で実験ブースがたくさんあるところへ、子供たちが自由にまわるというもの。いつもは有料の科学技術館もこの日は無料らしい。29日のお客さんはなんと1万3千人!30日は少し少なかったように思う。それに対し、ブース数は約40.前半(27-28)と後半(29-30)に分かれている。出展者もお客さんも韓国人が時々いる。
例によって、後半に出展したブースの一つを手伝いにいった。

[ いつもの雪氷実験 ]
いつものように、雪や氷関係の実験。だいぶ慣れてきたけど、こういうのは上を目指せばキリがない。しかも、その場にきた子供たちを逐一相手にするので、人数や子供の年齢など様々なところが難しいところだ。
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さらに、子供だけでなく大人や子供(と言ってもある程度大きい子たち(中学生とか高校生とか?))が来ると、それに合わせないとならないし。。。イベントの終りの時間が近づき、だんだん疲れてくると、そういうことを考えらる余裕がなくなってくる(-"-)・・・いかん(-_-;)

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[ となりは何をするひとぞ ]
となりは”底なし沼”という名前のブース。なんでしょう?
子供たちがゴムプールに手をいれて遊んでいる。片栗粉の入った水に手やボールを入れると、沼のようになるというわけ。ゆっくり動かすと浮いてくるんだけど、急激に動かそうとすると圧力がかかってなかなか抜けないというのがおもしろい。
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向かいのブースはにぼしのお腹にいるプランクトンを取り出そう!というタイトルだったかな。顕微鏡がおいてあった。おそらく子供たちに作業させるだけど、詳しくはわからなかった。

雪氷実験といえば、もうひとつ氷関係のがあった。南極の氷コアの"はく片"を作ってみたり、南極の氷はどうやってできたか考える、、、というような内容・・だったかな。極地研に協力してもらうってのは良い手だ。

プラネタリウムもあった。やたら混んでた。
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[ 出会いがあった ]
このイベントに来ると、手伝いの人たちだけでも、かなり多様な人材に出会える。今回は芸術家やその卵に会えて、とても楽しかった。
実験が意外とうまいってところがびっくり(゜o ゜!)。芸術家さんは中学校の先生でもあるらしく、さすが子供の相手がうまい。芸術家の卵は、なぜか英語がうまい(^^;)

そこで出会った貴重な人材の一人には中学校の理科の先生がいた。どうやら100人単位の実験ショーをやっていたらしい。彼の出展は前半だったので、そのショーはみられなかった。残念(-_-;)
彼はどうやら科学の鉄人でも活躍されていたらしい。今回のショーもさぞかし面白かっただろうと思う。それで、そのうちテレビにでるということを聞いたわけ。(内容は実験ショーではなく授業なんだけど。。。)いろいろ聞いているうちに、科学の鉄人の審査会を見に行きたくなった。審査員の半分は一般人らしいので行けるんだろうな。
けれど、出演している人には見ているだけではわからない世界があるんだな、と思った。どういうことを狙っているかとか、そのショーのネタの背景とかは、その場で見ただけではわからないだろうね。
彼は全国的にかなり活躍しているようだけど、それでも兼業なのだ。この世界はまだまだキビシ~ね。
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by cony_keyco | 2007-08-02 21:54 | outreach
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