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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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モンゴル 第2弾 その2(氷河観測中)

9月7日
氷河に出かける。気象測器は無事なようで良かった。データ回収を試みるがリブレットの調子が悪い。明日再度試みることにする。
チリ人の登山家が来ていたので、少し話すと共通の知り合いがいることが判明!彼はモンゴルの最高峰「フイテン」に一人で登るらしい。フイテンはキャンプサイトからも見るのだけどそれなりに遠い。すごいなぁ。
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9月8日
再度データ回収。今度はうまくいった。アルベドを測るが、ちょっと大変。

9月9日
測器の様子を見に行く。昨日たいへんだったアルベド測定、今日はBBさんに手伝ってもらう。お礼に料理を手伝う。ホーショールという揚げ餃子の大きいの”みたいなものを作る。揚げたてを食べさせてくれた!おいしい!!


9月10日

冬季に測器を置いていき自動観測しようとしたのだが、狩猟に来る人などいるので、おいて行かない方がいいと言われ、しばし悩む。BBさんが冬にもいてくれると言っていたのだが責任は持てないから・・と言って彼も悩み中。そこで、かれの友人に頼むことになった。

というわけで、今日はBBさんが友人を訪ねてお出かけなのでそれを待つことになった。私はポジティブに考えて、バッテリーの準備をする。BBさんは結局7時ころ帰ってきた。友人が明日来るので直接交渉することになった。

西洋人登山家の面倒をみている人たちが私たちのゲルに遊びにきて、一緒に御飯をたべたのでそのままカードゲームをする。かなり激しい遊びだけど、盛り上がるのでお試しあれ。
準備するのは人数×4枚のカード。同じマークのカード4枚ずつがそろっていること。
遊び方は一人4枚のカードを配る。同じマーク4枚が揃うように集める。123で不要なカードをテーブルの左の人の前に奥と、必然的に右隣の人からカードが回ってくる。これをくりかえる。4枚そろった人は、なんらかのリアクションを起こす。立ち上がるとか、隣のひとと肩を組むとか。ゲルからでているとか、ある柱に抱きつく・・というのは、かなり危険であることが証明された^_^;。同じ動作を最後にした人が負け+罰ゲームなので、気付かれないように「アゴを掻く」とか「咳ばらいする」とかいうのもあった。ちなみに罰ゲームの王道は「歌を歌うこと」のようだったが「腕立て伏せ」とか「腹ビンタ」とかもあった^_^;
すでにお気づきかもしれないが、結局カードがそろうことは重要ではなく、誰かのカードがそろったことに気づくことが重要なのだ^_^;

9月11日
冬に測器を置いていくことになったので、みんなに手伝ってもらい、雪に備えた準備をする。積雪深はわからないけど、おそらく1-2mだろうとのことで、測器が埋まらないように高いところに設置する。三脚のポールをのばして、ロープでステイを張って固定。その後、山の斜面につけた測器についても同様の作業をする。

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帰ってからみんなで料理。今日はツォイバンといううどんを作る。日本のうどんより短い。私もちょっと手伝ってみた。慣れてないので作業が遅すぎる^_^;ため体験程度で終了^_^;。
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夜になってBBさんの友人がきた。ヤクのミルクから作ったお酒をもってきた。すごい、オイシー!というわけではないけど、飲めるものだ。彼らはこれが好きみたい。お腹にいいらしい。彼と一緒に夕食をたべて商談。と言っても日本から一緒に来たKさんと通訳のPくんでほとんど話が済むので、私は聞いてるだけ・・って感じだったけど^_^;彼はモンゴル人なんだけど、この地域はカザフ人が多くて、そちらの方はよくわからないという。・・・困った。ここで民族問題かー......orz とは言っても仕方ない。ひとまず彼に頼むことになった。
この夜彼は泊まっていった。
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by cony_keyco | 2007-09-18 18:30 | general
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