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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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仙台へのたび

昨日は寝不足だったうえに、帰りが遅くなったのでPCに向う元気なし(-_-;)だった。
というわけで土日の話(M姫との松島の旅を除く)を以下に。

 日曜夕方にM姫が札幌に向かうのを見届けてから学部時代の友人に会った。彼女はD論執筆中。この時代にも関わらずD論を書くのにすごく時間がかかったように見えるが、そういう分野なんだからしょーがない。インドネシアで聞き取り調査をしていたらしく、インドネシア語は話せるらしい。「どこかで教えたら?」なんて言ってみたけど、「インドネシア語が必要な人なんていないしね」って。・・・そーだねぇ。
 彼女と学部時代を一緒にすごした教室(講座みたいなもの)の話を聞いていたら移動した人が多いとか、教室がなくなるかもとか、仕事がみつからないとか、そんな話になってしまい溜息((+_+))。何か見つかるといいねぇ・・・って話に落ち着く。(ありがち^_^;)


それよりなにより、仙台に行った目的だけど、土曜日にあった
SA企画 第2回生命科学研究科部局交流会「私の履歴書」http://www.morihime.tohoku.ac.jp/doc/2007/kouryu071208.pdf
(SA: サイエンス・エンジェル)
です、たぶん。
(リンク先のポスターに線路が載ってて、いい感じ(^^)♪使われている路線なのかなぁ??)
この企画、良いと思う。
研究者の結婚とか出産とかに焦点を当てて話しているんだけど、女子学生も参加してロールモデルの話を聞くことができるだけでなく、男性もいるし、いろいろな人が参加して、現状理解に役立つのだろうと思う。今回聞いた話の中では、具体的に人生のどの段階で出産するか、とか”育休は、身分によってや任期の1年目などの段階ではとれない”という法律があるなどという話がでて、たくさん質問がでていた。
この企画はいろいろなところでできたらいいと思うが、サンプル数が少ないってこともあり、簡単ではないだろうなぁ。

↑これの前にsalsaさんの講演があり、サイエンス・エンジェル(SA)さんたちが熱心に聞いていた。出て来る質問は、Salsaさんの活動に対してってのもあり、彼女たちの活動のなかで悩んだことについての相談みたいなものだったり。実は私も院生の時に悩んだことのあることと似ていたり、ほとんど同じだったりした。私も学芸員の資格とってサイエンスコミュニケーション関係の活動をして・・・としていた中で、方法にも人生についてもいろいろ悩んだので、悩みの酷似ぶりにびっくり。私は時間とともに自分なりの解決方法がわかってきたので、彼女たちも自分の道が見つかればいいなぁと思った。

 もうひとつ驚いたのは彼女たちがあまりCoSTEPを知らなかったこと。(Oつさん説明してたし^_^;)東北大が進んでいるとは言え、もうちょっと周囲の状況を見ることは必要だろうから情報を集めた方がいいんじゃないかなーと思ってみたり^_^; SAは女性研究者支援のプロジェクトが元だからサイエンスコミュニケーションとの認識はないのかもしれないけど、その二つが組み合わさったものだということを俯瞰できれば、ナットクできることも多いはず。。。なんて上から目線でスミマセン。

SAをつくったプロジェクトについてはこれまで良くわからなかったんだけど、実際にSAさんたちの声を聞いてみると、(M姫のところにも書いてあるけど、)SAになった彼女たち自身に与えた影響が大きかったのではないかなーと思った。SAとして活動することで、リフレッシュできたり、同じような悩みを話合える場があるってことは重要だと思う。

e0062098_1614955.jpgこのプロジェクトがどのように進んできたのか、についても興味があったところ、偶然にも飲み会でそのような話が聞けた。どのように準備をして、戦略を練って・・というところが重要なので、自分の中では、いま出そうとしている男女共同参画関係の提案書とオーバーラップ^_^;。実際何をするかを具体的に考えたり、どんなことが望まれているかを裏をとりつつ考えることが必要ですね。。。(当たり前ですね^_^;)勉強になりました。

こうして夜は更けていったのでした。
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by cony_keyco | 2007-12-10 21:59 | outreach | Comments(2)
Commented by びわ at 2007-12-11 20:10 x
納得のエントリーをありがとうございます。「私の履歴書」企画は、SAの思いがこもっています。というか、企画のそれぞれに、思い入れを込めています。いろいろと精一杯のこともあるので、こうやって、外から来て、情報を入れてくれる方の存在が非常に貴重だと思いました。conyさんじしん、参考になったところがあるとすれば光栄です。
(サンプル数、、、その通りです。適任者を見つけて口説くところからエネルギー注いでいます。)今回は、conyさんのお仕事については、お話しできませんでしたが、出身分野も近いですし、また簡単にお会いできることと思っています。そちらには、私の友人知人も多くいますので、、、。何とかして欲しいなぁと思うところも...。期待しております。
Commented by cony_keyco at 2007-12-11 21:16
コメントありがとうございます。お世話になりました。
今回楽しかっただけでなく、いろいろ勉強になり、(私はあまり関係ありませんでしたが)行ってよかったと思いました。びわさんのやっている仕事の全体像もSAの生の声も聞けたという点がよかったです。
次にお会いできるとしたら、また春ですかね。楽しみにしてます。
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