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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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ヒマラヤ その6

IDカードを忘れてしまった。
出勤して最初に必要なものがIDカード、まず入口で必要、建物に入るのに必要、ご飯を食べるのに必要。。。orz しまったぁー。
日本はいろいろ窮屈だ。

ランタンの人たちはどんな生活をしているのかといえば、ポスターをみるとだいたいわかる。こんな感じ↓  *この地域の行政区分はラスワ県という。
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この地域に住んでいる人はタマン族の人が多いらしい。しかし、ちょっと歩いて隣の村にいくと**族の村になるなど、複雑な事情を抱えているそうだ。行政区分というのはあとから政府がつくったものだから、もともと住んでいる人たちはそんな方法では分けられないのだ。
車が通っている町ではこんな風景↓
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ここにいる人たちは山の上にいる人たちと雰囲気がだいぶ違う。
ところで、多くの村で共同水場を見た。時には野菜を洗い、時には水浴びをし・・・ととにかく水にまつわる光景が見られる。
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家はと言えば、こんな感じ。石を積むのが伝統的な方法だそうだ。聞くところによれば、いろいろな石をきれいに積んでいたが、ある時日本人が来て、石を四角く削ってから積むという方法を伝授したとかなんとか。。。
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遊牧をしている人が夏だけ住んでいるカルカという家にもこの工法が見られる。カルカは壁だけがあり、屋根はブルーシートのようなものを使っているようだ。山にいけば屋根がないカルカがそこらじゅうにみられる。使われているカルカに入ってみた。夜だったので暗い。広い一部屋くらいの中にキッチンや棚などいろいろあった。地面にマットのようなものを敷いて座るらしい。この日は祭りだったので、たくさんの人がいた。チャンというお酒やたべもの、お茶などをふるまってくれた。地元の女性たちが民族衣装を着て世話をやいてくれる。なんだか賑やか。
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ちなみに祭りは主に寺の中で行われ、昼間3時間ほどの祈りのあと食事や踊りで夜を明かすとのこと。みんなで歌いながらお堂の中を輪になって回りながら踊る。少し参加してみたが、次の日に氷河に上がる、という日に祭りが始まったので、フル参加は無理だった。残念。この祭りは4日間つづき、地元の人が遠くからも来たり、旅行者なども参加できる。
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by cony_keyco | 2008-09-01 18:31 | general
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