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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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実は葬儀でした。

実は親戚の葬儀に参列したのであった。祖母の妹なのでもういい年だった。なので、心の準備はできていると思っていたけれど、彼女との思い出がよみがえってきた。葬式というのは、故人との別れを認識することと、思い出の整理のためにあるのかもしれないと思った。

告別式が終わって、棺に花をいれた。そのとき初めて故人の顔をみた。綺麗に化粧されて、老衰した影は全く見られなかった。死者に化粧をするひとの話が映画になっていたなと思い出した。着物をきさせるときに、人によっては関節をはずしたりするらしいが、今回は死後硬直があまりなかったので楽だったという話だった。顔をさわってみたら、柔らかかったが冷たかった。死んでいることを実感するような冷たさだった。棺を閉めるときは、本当にお別れなんだなという気がしてくる。

骨になってしまうと、人間の形が見えなくなったので、葬儀だということを忘れるようなあっさりとしたものだった。

帰りにみんなでバスにのって帰ってきた。窓の外を見ながら、このあたりも開発されて変わっちゃったね~などと口々に言っていた。うちの母は、子供のころの夏休み中ずっとここに預けられていたのでとても懐かしんでいたのが印象的だった。私も話には聞いていたが、実際目にしたことは今までなかったような気がする。イメージの中の話が現実となってあらわれたような。母の実家というのはないので、母の田舎に来たような感じ。
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by cony_keyco | 2008-10-18 00:54 | general
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