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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
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カテゴリ:outreach( 135 )

天プラMLに入りました

月曜日の朝、なんだかメールが多い

日食カフェだそうな。参加したかった。。。
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by cony_keyco | 2006-04-10 10:46 | outreach

雪の結晶の科学について

「女子高生夏の学校」で、”ペットボトルで人工の雪の結晶を作る”という実験をすることになった。相手が高校生なので、見るだけでなくサイエンティフィックでなければならない。

中谷宇吉郎先生の、いわゆる中谷ダイヤグラムは、温度と湿度の過飽和度の関係で、いろいろな形の雪の結晶ができるというものである。

過飽和度というのは、湿度100%の時にくらべて水蒸気圧がどれくらいオーバーしているかというもの。過飽和度は直接図る測ることができないので、そのときの水蒸気圧を推定し、そこから湿度100%のときの水蒸気圧(温度から計算できる)を引いたものとする。←分かりにくい?

この水蒸気圧、調整するのがとても難しい。このようなことを研究している低温研のF助教授に相談に行ったら、「ペットボトルでは無理」とあっさり言われてしまった。。。。さらに、露点(結露する状態)を測定方法を教えてもらったり・・・・ドツボにはまりそう。。。

A高校のHさんは、いろいろな状態をつくって、温度と湿度(水蒸気圧)が結晶の違いに影響していることを、自ら読み取るという実験方法を薦めてくれた。さすが高校の先生。(私も大学一年生の授業で、こういう風にやろうと思っていたんだけどねー)

いま考えている「平松式」という方法は、いろいろなところで使われている。NHKの取材ビデオでも見て勉強してみようっと。
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by cony_keyco | 2006-04-05 22:03 | outreach

高校生向けとは

ひきつづき、「女子高生夏の学校」について考えている。

参加する高校生たちは、科学に興味ある子どもたちが多いそうで、科学館で行われている実験はほとんど知っているという状況らしい。そこで、これを高校生用に、どう発展させるかがポイントとなった。

最近よく連絡をくれる後輩のSくんが、「温度、湿度センサーを使って、どのあたりでどのような結晶ができるかを観察する」というアイデアをくれた。なるほど。センサーがうまく入るだろうか?

温度、湿度をいろいろ変えて結晶形の違いを表すのが面白そうだ。

ネタばらしてしまった。。。
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by cony_keyco | 2006-04-04 20:11 | outreach

ペットボトル人工雪にします

女子高生夏の学校での実験は「ペットボトル人工雪」(例えばコレ)になりそう。

「平松式」の平松さんに連絡をとったら、協力してくれるということで、今度来てくれることになった。直伝はありがたい。彼曰く、「いろいろなところに解説が載っているが、間違っていることもあるから気をつけてほしい」。

実は気象庁の新人研修でも同じことをもっと大規模にやるらしい。湿度も温度も変えて、いろいろな結晶を作るところまでというから、さすが気象庁。そこに参加したいくらいだが、まずは高校生用をマスターしよう。
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by cony_keyco | 2006-04-03 17:05 | outreach

雪氷の材料?

サイエンスの話題と言ってよいのか、

日本雪氷学会が、女子高生夏の学校に参加できるようになったのはよいけれど、参加の仕方が問題。

来年度は、講演のほかに、発生生物学会などが実験をすることになっているらしい。そのこといちょっと触れたら、「化学実験(材料、物質系)」を探しているとのこと。

雪氷で材料、物質系とは???

しかも女性。見つからないってー。
学部生のとき、工学部に”マテリアル、物質系”というのがあって、自分とは程遠い分野だと思っていた。

人もアイデアも浮かばないーーーーーーーーーーーーーーーー。
どんなのがいいでしょうか?
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by cony_keyco | 2006-03-30 16:04 | outreach