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地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
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カテゴリ:gender( 35 )

年明け

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

お正月に子どもに新しいおもちゃを買ってみました。
ハノイの塔という遊び(?)ができます041.gif大人向け?
e0062098_150156.jpg


ハノイの塔とは、塔を別に場所に動かすというもの。
ルールは
 3カ所のうち1カ所から別の場所に移す。 
 一回に一つのパーツを動かす。
 (塔は円錐形をしていて)小さいバーツの上には大きいものは載せられない。

パーツが3つあると7回で移せます。
n個あると、
 2^n−1 回
で動かせるのだとか。
やってみました。

ほんとだー!
これを式にするとは、数学ってすごい。
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by cony_keyco | 2014-01-03 20:58 | gender

女と男のシンポ

そうだ、京都行こう!
と思って(?)京都へ行った。といっても単なる旅ではなくシンポジウムに参加した。というより全然観光できなかった。
(*ちなみに仕事では行かせてくれない類のシンポだったので休暇とって行きましたよん。^^;)
泊まる余裕はないので、もちろん日帰りで。だから午前中のセッションはちょっと苦しい。午後から出ることにした。

午後は、京大・山中教授の講演から始まった。といってもiPS細胞の細かい話は聞いてもわからないので、主に彼のキャリアパスの話だった。彼がどうして基礎研究をしたか、どのような機関をわたってきたか、家族の生活が自分の選択にどう影響したか・・・どいうような話だった。話ぶりから、とても興味深い人であることがうかがえた。ぜひ、ああいう研究者が増えてほしいものだ。メモすべきは彼がサンフランシスコでPIから教えられたということば:VW。
vision and hard work!
このどちらかの場合が多いのだけれど、両方もつことが大切ということ。。。たしかに。

さて、シンポジウムは研究者の子育て問題、ポスドク問題などがテーマだった。
 以前から言われていることだが、研究人生に大切な時代に子育てが入ってくることが多い。これをどう切り抜けるか。保育所、学童保育などを使うケースが多いらしいが、これをどう使うか(使えるか?)や、そのあとどうするかなど。(ちなみに北大では研究者の同居を進めているんだよね。意外と難しいみたいだけど。。。)
 ポスドク問題も似たようなことだけれど、そもそもポストがないならどうするか、いくつかアイデアがでた。今後どのくらいのポストが必要なのか数字で表すことが必要だとの意見に、以前算出したことがあるとの話も。こういうデータが集まってこそ、話が進むんだな。
 それと、数か月前に1万4千人くらいが参加したアンケートがあって、その結果報告も今日あった。自由記述欄にあった、男性からの子育てに関する意見が紹介された。男性にとっても大きな問題であることが示された形になったけど、その人たちのように積極的に関わっていくことが大事かもね~。


今日、個人的に思ったこと。女性研究者の問題が挙がる一つの理由は、女性研究者が少ないことだと思って、女子学生を増やすことも一つの動きだと思っていたが、それだけでは問題は解決しない。まず学生が必ずしも研究者にならない。そして増えたことで違う問題が持ち上がる、これも前進の一部かもしれないけど。



2月にNHKスペシャル「女と男の***」(***のところは忘れた)というジェンダーなどに関する番組が放映されるそう。
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by cony_keyco | 2008-10-07 23:17 | gender

もっとロールモデル

隣のグループの方が、日曜日にあった男女共同△セッションにきてくれた。どうやら彼と同グループの女性ポスドクAさんに話したようで、今日Aさんに会ったときにいわれた。

最近は問題がポスドク問題になってきているようだけど、ポスドクでなくても任期付だったりすると問題は同じ。一言でいうと、(出産など)人生の大事な時期に職で困ると2倍以上大変。

Aさんは「理系の女の行き方ガイド」を読んだことがあるそうで、「私には無理~」と思ったらしい(あの本の著者らはかなりがんばっているものね)。なので、前出のほかの本を貸すことにした。

そこで気がついたのだが、まとまったことが書いてある本てあまりないよね。。。で、前出の本なのだが、ロールモデルがたくさん書いてあるという点で参考になるかも。ただ、これは高校生向けみたい。現役ポスドクがパッとみて情報源となるようなものあるかなぁ?

今後は、「どういう事態で大変だ」という訴えのほかに「どういう方法をとればラクか」という情報もあると良いのかも。
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by cony_keyco | 2008-05-27 23:34 | gender

女性×理系

最近は理系ってなんだかわからなくなってきたけど、それはおいておいて・・・

こんど男女共同参画関係のイベント(?)があるので、本を読んでみようと思った。
ちょっと検索してみて、面白そうなもの

理系に行こう!-女子中高生のための理系案内―
都河明子著
ちょっと古いけど、分かりやすく書かれていて、中高生にとってはとても良い本だと思う。今の情勢について解説したり、具体的な職業を紹介したりしているので、学校の進路指導室などに置かれるのかなー?


素敵にサイエンス 研究者編
鳥飼映子・横山広美 著
”研究者編”とあるが、ほかの編は見当たらない。
この本の注目ポイント
その1・・・編者。鳥飼さんも横山さんも上品な感じなのに大活躍のさいえんてぃすと!中に彼女たちのメッセージも書かれているが、やさしげな感じでとてもイイ。
その2・・・装丁。表紙も「何の本?」って思うほどカワイイ。中の写真も撮り方がすごくウマイ。撮ったのは永禮賢(ナガレサトシ)さんという写真家のようだ。なんだか雑誌のような感じ(学術紙じゃなくてファッション誌ね(^ ^;)
その3・・・中身(やっと(^◇^;))いろいろなロールモデルが入っているし、大学院生の座談会もある。
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by cony_keyco | 2008-05-21 19:18 | gender

猿橋賞とパネルディスカッション

第28回猿橋賞・パネルディスカッション

テーマ:「猿橋先生に学ぶ」
日時:5月24日(土) 14:00~15:40
場所:霞ヶ関ビル(東京都千代田区)


詳細
http://www.saruhashi.net/saruhashi.html
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by cony_keyco | 2008-05-13 19:08 | gender

託児サービス

今日は学会の仕事をした。今年秋の学会の実行委員に入っているので。
託児所担当なんだな(^_^;)


天文学会が日本で初めて、学会中に保育園を設けた際のマニュアルをHPで公表しているそう。参考になりますね。
http://sunrise.hc.keio.ac.jp/‾mariko/gakkai/shigoto.txt


秋の学会で
ぽぴんず http://www.poppins.co.jp/
というところにお願いしようと思っている。
以前、託児会社を探しているときに見つけたところだが、実行委員会でも話題になっていた。またここに行き着くとは思っていなかった。もしかすると、こういう会社は少ないのかな。
託児のページを見ていたのだが、介護の仕事もj引き受けていると気がついた(老人といっしょにお墓参りにいってくれるとかいうサービス)。もしかすると今後はこういう仕事も必要になってくるかも。介護している研究者が学会に行くとは、やっぱこういうサービスが必要なのかな・・なんて考えてみたり。。。
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by cony_keyco | 2008-03-05 18:59 | gender

つづき

すみません。「妊娠したの?」とか「子供産むの?」とか聞かれるんで、大きな誤解を招いているようだと認識。。。(-_-;)すみませーん。なんでもありませんでしたー。 
それでも、ポスドク問題の一つについて悩んでいるのは確かなんで、続きっぽいことを書くことにしてみました。(実は前に書いていたんだけど無視してたエントリー^_^;)



かなり前からこの問題は認識していたんだけど、最近になって”近い出来事になってきたぞー!感”が大きくなり(歳とったってことかなー)、ますます深刻になるばかり。問題ってのは、出産に関するポスドク問題ね。

うまく説明できないけど不安、、っていう漠然とした不安感みたいなものがいつもある。その発端はこんなことだったかも。
大学院博士課程の途中のあるとき、唐突に不安に襲われたことがあった。それまで聞いていた研究者の生活ぶり、自分には無理かも、と思ったんだった。。。
というのも、(そのころは毎日遅くまで大学にいたんだけど)それまでと同じ生活を続けていたら、私は普通の(と私が考えてたような)人生は無理だと思った。その頃のように、毎日大学に遅くまでいて、時々フィールドに行くような生活は身軽だからできることなんじゃないのか?と思った。

何ができないかっていうと、”南極から帰ってきたら自分の子供が生まれてました~”とか、”妊娠中だけどちょっとフィールドへ”とかよく聞くけど、ありえな~い。男だからできることでしょ?
フィールドに行かない時期であっても、一日休めばこども産めます、なんて状況はほとんどあり得ない。”つわり”とか、どうするよ~

そんな不安を抱えながら、そのあと2~3年の間大学院生をやって、一応卒業したけどやっぱり不安は消えなくて。。消えないどころか、その類のデメリットばかりが目につくようになってしまった。
いろいろな業界を見るようになったら、私がいる業界は特に顕著かもしれないとも思うようになった。もちろん、それ以上に厳しいところもあるけれど。

(まあ、いまの研究所だったら産休育休制度もあるけど、制度の問題だけではないよね。1年目だと産休とれないみたいだし。実際いつでも休んでいいのだろうか?)

最近はこの問題とポスドク問題が一緒に言われることがあり、そのことに対して「別の問題だ」と反発する人もいる。一応は別の問題なんだけど、女の人にとって、このような時期にしょっちゅう仕事が変わっていたんじゃ、婚期とか出産期を逃すんじゃないかと思う。

もしかしてこれは個人的な問題かもしれないし、早々に安定した職につけるほどの優秀な人材であればいいとか、不安定な研究職以外を選べばいいという話でもあるかもしれない。けれど、これを個人的な問題よりも大きいものだと思っている人もいるわけで、その人数が多くなれば、”個人的なこと”で片付けられなくなってくるんじゃないかな?

私個人について言えば、最近はもう考えても仕方ないと思うところもあり、大幅に軌道をはずれないようにしつつ、蛇行運転をしているといった感じ。このまま人生を進んで行ってもなんとかなるかもしれないし、ならないかもしれない。もしダメだったとしても、まだやり直しはきくのかな、どうかな。

この、男が中心みたいな社会をどうにかしてほしいと思っていろいろ活動してるけど、私の生きている期間くらいのスパンでは、社会の中に大した変化は起きないだろうと思う。だから私みたいな人は現状を踏まえて自分なりに解決するしかないのかもしれない。

以上は私個人の問題だけど、出産などになってくると相手の意志も尊重しないとならないので、それ以上に話がややこしくなってくる。「結婚したら仕事を辞めてくれ」って言うようなタイプは無視したとしても、人が二人、三人・・いれば二様、三様の考え方がでてくるので、さぁ大変。
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by cony_keyco | 2008-02-28 19:07 | gender

会議にでてみてひらめいた

先日、男女共同参画の会議があったので、その話。

所属しているある学会で男女共同参画を進めようと思って、この件であらゆる学会をまとめているところの活動を参考にこれまでやってきた。そこではアンケートをとったり、シンポジウムを開いたりしている。

シンポジウムを開くのは、ちょっとやそっとではできないので、とりあえずアンケートをとってみることにした。結果、思ったとおり。。。でも答えてくれた人ってのは、だいたいがよく考えている人なんだよね。いろいろ意見がでましたよ。

その後、学会MLに情報を流したり、人が集まる場所(学会会場)で騒いでみたり(?)してみたので、かなり知名度が上がってきた。(「conyでーす」って言ったら、「あぁ、あの人ね。。。」みたいな反応^_^;)認識されるだけマシですー

さらに月日は過ぎて、「男女共同参画って何なの?」とか、「何に向かっていてるの?」みたいなことを聞かれるようになった。聞かれるってことは、いままで興味を持っていなかった人が興味を持ち始めたってことだから、良いことではあるヽ(^o^)丿

しかし、「何なの?」とか「目的は何?」ってのには答えにくい。だって、いろいろありすぎて・・・orz。そして、私自身もよくわかっていないところがあるから。。。
その時思ったのは、「いろいろな人が、いろいろなことを考えて、それを集約したものになっているんじゃないか」ってこと。だから、”それぞれの方向性があってよい”という状況だったんじゃないか。


今回の会議にでてみて、研究者が話ていることでさえも、政治に大きな働きかけをしているといいうことが分かった。現在、世の中で盛り上がっている話でもあるし、政府の方針としてヤル気になっているようなのだ。急に政策を考える段になっても、何がどうなっているかわからないので、現状把握のためのデータが欲しいらしい。

もちろん、過去にはいろいろな調査がされているから、だいたいの傾向は分かるかもしれないけれど、こういう問題を扱うときに重要なのは、流動している時代の中の出来事ってこと。もしかすると数年違えば状況はあっっっという間に変わるかもしれない。それを踏まえた上で現状把握をしなくてはならいんだと思う。


それで、私たちに何ができるか?ってことなのだけれど、政策提言や政府の政策決定の飼料のためのデータ提供や、要望を出すってことじゃないかな。よくいう「現場の声」っての。
現在活動している研究者にもいろいろな不遇がまだまだあり、それらを改善するような提言をするべきなのだから、それに協力していくのが良いのかもしれない。

じゃあ、具体的にどんな問題があるの?.............って、よく聞かれる^_^;
実は”すきゃだらすな”セクハラとかアカハラとかよりは、地味な問題が多いのかもしれない。採用や昇進の時に差別があるとか、研究者男女比が甚だしいとか、育児などとの両立が難しいとか。。。
でもこれらは当事者にとっては大事な問題なのは明らかでしょう?そんな不遇は分かってて研究者になったのではあるけれど、解決できるに越したことはない。あきらめてばかりでは世の中先に進まないから。

でも結局あきらめちゃったり、そういうものだと思っちゃう方が多いみたいで、「最近の学生って気にしないみたいですねー」って声も^_^;
まだまだなんですなぁー。
とりあえず今日はここまで。
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by cony_keyco | 2008-01-25 19:33 | gender

出版物ー女子中高生の理工系進路ー

NWEC(国立女性教育会館)からの出版物の紹介

「応援しよう!女子中高生の理工系チャレンジ ~女性の理工系進路選択支援事業・参考事例集~」

会館を中心とする実行委員会が行った、平成18年度文部科学省委託「女性の理工系進路選択支援事業」の報告書です。女性関連施設や大学等が平成18年度までに実施した女子中高生向けの理工系支援事業の実践事例を紹介するとともに、女性関連施設が企画できる新しいプログラム案を作成し、収録しています。


紹介は、このページの真ん中あたりにあります。
http://www.nwec.jp/jp/publish/

冊子の入手方法:
国立女性教育会館研究国際室までお問い合わせください。

全文のPDFはコチラ↓で手に入ります。
http://www.nwec.jp/jp/data/report_challenge.pdf
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by cony_keyco | 2008-01-24 23:59 | gender

負担も増えるよ + さかな

女性研究者支援とか男女共同参画って、男性もだけど女性の働く環境を良くするためにあるのではないのかしら?

大学などで女性教員を増やそうという動きと同じように、女性の○○委員を増やそうという動きまでてきた。大学や職場で○○委員を増やそう、ということが多くなってきたらしく,(私には回ってきていない気がするけど)周りのひとは大変そう。
ついにはガクシンまで.....orz
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t40-d.pdf
(”審査員等の女性比率向上のほか・・・男女共同参画支援策に積極的に取り組んできた”と書いてあります)
これって、現在の女性研究者の首をしめてませんかねぇ?

そういえば、男女共同参画委員を決める時だって、「女性の中から」探そうとしていたから見つからなかったし、もし見つかっていてもその人の負担を増やすだけでしたよ (-"-) 男性でもいいはずなのに。

話の落とし所がないけど・・・、
これは今後問題になる可能性アリ!じゃないですかねぇ。というより既に問題。




e0062098_19315064.jpge0062098_19243171.jpg関係ないけど、
これカッターナイフなんです。

インチキ博士
に自慢しなきゃっ。
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by cony_keyco | 2007-12-27 19:34 | gender