excitemusic

地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新のトラックバック
http://www.v..
from http://www.val..
働く女性のマタニティマガ..
from M姫の創り方
anaクラウンプラザホテ..
from 末っ子の取扱説明書
cony eye

カテゴリ:gender( 35 )

一緒に住むか、住まないか

先日、ちょっとしたときに、ある教員の方に合う結婚相手は誰だろう?という非常に余計なお世話、という話をした。そのときに、「相手は研究者がいんんじゃない?」という人と、「それだと一緒に住めないから意味ないよ」、という人がいた。
・・・どうなんだろうか?

話に登った人は男性だった。相手が働いている人ならば。仕事を変われなくて一緒に住めない、という可能性はある。でも、たとえば専業主婦だったりすると、転勤にもついて来てくれるわけだよね。

じゃ、研究者が女性だったらどうなの?
専業主夫って、いないわけじゃないけど、とっても珍しい。そして、相手に合わせて仕事場を移るのって、研究者(この場合は女性の方)にとっては、とっても難しい。

結局、自分にとって仕事が大事か、家庭が大事か、みたいな問題になってきちゃうけど、こういうことをちょっとでも周りの人に考えてほしいなって思う。解決できない問題だってことは分かっているけど、そういう問題があるってことを認識されるのとされないのとでは、だいぶ違うと思うから。

今日はある人に会い、こういうことで家庭がうまくいかなかったのかなと思った。
[PR]
by cony_keyco | 2006-11-28 01:21 | gender

「男女共同参画化社会」とはどういうものだろうか?

自分の生活がいっぱいいっぱいで、世の中の動きについていってない~
todo1.来週からまた新たにポスドクが来るので、部屋の模様替えをしないとなりませぬ。。。
todo2.今週末はサイエンスアゴラがありまする。。ポスターが.....orz


さてさて、
学会で男女共同参画化社会のための活動をしようとしてるのだが、意外と身近なところで説得できていなかった。

Aさん、「共働きの家庭で夫が家事育児に参加しないと立ち行かなくなるのは当たり前」、と思っていたそうなのだが、「子育てで母親の負担が大きいのは当たり前のこと」と思っていたらしい。私の中では、この二つは矛盾するぞ。

それよりも、このような考え方の違いは、世代間の違いのようなものだと思っていたのだが、実は個人差だったのね~

それで、「子育て中の、あるいは子育ての可能性がある女性をきちんと雇用してほしい」という願い、私もあるのだが、これは結局母親が子育てをするという前提に立っているよね?
どうやって整合性をとるのか、どこに向かうのか、考えるのがたいへんだ。

まず現状理解のために会員の声をきくことを考えている。
ちかごろ教えてもらったフォームレンタルでアンケートを作ってみよう。質問項目はどうしようかなぁ。
[PR]
by cony_keyco | 2006-11-23 17:42 | gender

「女性研究者支援モデル育成」について( ..)φメモメモ

「女性研究者支援モデル育成」採択課題一覧

採択理由

北大

「研究者パートナーのキャリア継続支援策は画期的な取組」
まぁ、そうだけどさー。

お茶大
「「勤務時間9時から5時の徹底化」は画期的な取組」
そうなの?裁量労働制のほうがよくないか?

日本女子大
「過去の実績があり、研究者のニーズを十分に把握した具体的な計画」
ふーん。そりゃーすごい。
[PR]
by cony_keyco | 2006-11-08 22:35 | gender

学会におけるじぇんだあ

genderが分からないというご指摘がありましたが、敢えてジェンダーの話。

今日、突然(と言うかメールでのやり取りをしていたので、必然的というか)地球惑星科学連合男女共同参画委員会委員長から電話があり、ちょっと話した。

彼女は地球電磁気学会というのに所属している。職のある大学名や所属が文系っぽかったので、?と思っていたら、電磁気を研究している研究者だった。

地球電磁気学会では彼女を中心にジェンダーやポスドク問題について議論したり、アンケートをとったりしているらしい。一昨年の地球惑星連合大会では、地球電磁気学会で調べたデータをもとに発表をしたそうな。で、今後もこういうのやっていきたい、できれば若い人を中心に、という話。

彼女の中では、男女共同参画とポスドク職なし問題がオーバーラップしているようだ。つまり、昔は女性が少なかったが、最近は女性が増えてきた。職探ししているポスドクの中に女性が少なくない。とくに、ポスドクで子持ちなどだと、問題が大きくなる・・・ということだそうな。
私はまだいいかもしれないけど、あと5年くらいすると問題は深刻ですよ、と言われた。・・・私の年齢でもすでに考えてもいいことなんだけどね(-_-;)

私の中では、それぞれの問題が分かれていたので、ふ~ん。。。となってしまった。これ、一緒に考えたほうがいいのかなぁ?本質的には違う気がするけど、一緒に考えたほうが、当事者も多くなっていい効果があるかも。

電磁気分野では就職が大変らしくて、「そちらはどうですか?」と言われたけど・・・どうかなぁ。比べられななぁ。一般的に言って、地球では、地球内部の方がマシで上空は厳しいらしい。意味分かる?つまり、固体分野はある程度職があるけど、大気や電磁気分野は職探しに苦労するということ。へぇ~、へぇ~、へぇ~・・です。

地球電磁気学会では、会員にアンケートをとって、データを増やしていくのだそうだ。このアンケートをしているのは、主に、地球電磁気のポスドク問題の対応委員会で、そこが、地球電磁気の男女共同参画委員会と連動しているらしい。

。。。。。って、こういう委員会があること自体がスゴイよね(^_^;)
「私たちも今度の学会でちょっと話し合いたいと思っているんですー」と言ったら、ちょっと元気になったようで、「ぜひぜひ~」って感じだった。

彼女は自称:もうちょっとで定年(ホントの年は分からない)なんだけど、これまでこういう問題にがんばって取り組んできたのだそうな。電磁気分野では本当に女性がいなくて、彼女の後にも先にもほとんどいなかったらしい。最近になって増えてきたみたい・・・にしては活発な学会ですね。
ついでに、応用物理学会の例も聞いた。坂東さんがパイオニアとなってがんばっていたらしい。彼女は「理系の女の生き方ガイド」という本を書いている。最近は物理学会の会長になったらしく、この分野は今後変わり始めるだろうとのこと。
[PR]
by cony_keyco | 2006-10-23 20:14 | gender

女性キャリアパス+座談会なんだそうな

『「こ~すてっぱ~」のそぞろ歩き』さんが、この話を書いています。

日時: 平成18年10月20日(金) 16:00~17:30

会場: 理学部7号館 219/220号室

だそうです。
「コアカリキュラム」というのにあるんだね。
化学専攻は女性が多そうだな。それにしてもがんばってるー!
[PR]
by cony_keyco | 2006-10-18 23:18 | gender

男女共同参画学協会連絡会シンポジウムがあった

私は結局行けなかったのだけれど、Osumiさんのところに報告があったので、これを機にいくつか見てみよう。

「大隅典子の仙台通信」さん
正統派。フムフムと読ませていただいた。ところで北大はどんな話をしたんかいな??

「tag’s diary」さん
”ここには書ききれない”のだそうだが、敢えて書いてほしかったーという感じ。

こういうのもあるんですな
「a 女性科学者のスペース2」さん
コメントのところでいろいろ議論されている。根本的なところから、ややぶっちゃけ議論。
[PR]
by cony_keyco | 2006-10-11 23:51 | gender

男女共同参画学協会連絡会シンポジウム

転載します
----------

『第4回
 男女共同参画学協会連絡会シンポジウム
“育て、女性研究者!! 理工系女性研究者支援の新しい波”』

2006年10月6日(金)     東京大学山上会館


趣意書、プログラム、ポスター等は
http://annex.jsap.or.jp/renrakukai/events06_0.html
からダウンロードできます。
[PR]
by cony_keyco | 2006-09-22 23:56 | gender

昨日の続き

本当はこんなことに悩んでいる場合ではないのだが・・・
昨日の話の続き
― 実際、私たちは何をすればいいのだろうか? ―
今日は先輩女性研究者とじっくり話す(愚痴る)時間があった(作った)ので、彼女も同じような悩みや経験をもっていることが分かった。一見、そうは見えないんだけど。。。やっぱり他の女性たちがどう思っているのかもっと知りたいな。

結局、漠然とした&具体的な女性研究者の直面する悩みを分かってもらうのは無理なんだろう。悩みというのは、たとえば・・・
・いつ子供を産むか(temporalyな仕事では産休など無理、ある程度仕事にキリがつきそうな時を待っていると出産適齢期を逃しそう)
・職を求めて動かなくてはならない場合、家族に着いて来てもらうのはかなり難しい(転勤についてきてくれる男性はあまりいない)
・上のような悩みを、多くの男性にはあまり意識してもらえない
・そもそも女性はあまり仕事ができないという先入観を持たれている(と感じる経験がある)
・研究室やフィールドに女性がいると面倒くさいと言われる(性別の問題じゃないって!)。。。など
こんなに正攻法的に考えてはいけないのかもしれないけれど。

たぶん、世の中のより多くの人にこの問題を認識してもらうってところが大事だし、そのあたりしか手の打ちようがない。頑張っていく人を増やしていくしかないんじゃないだろうか。。。

学会で何がどこまでできるのか、分からない。とりあえず話し合える場所が必要なのではないか、そういう考えから、話をする機会を作ろうと考えるに至った。
[PR]
by cony_keyco | 2006-09-22 23:41 | gender

一歩踏み出した感じ?

先輩女性研究者ががんばってくれて、学会に託児所ができそうな雰囲気になってきた。一人声を上げると「実はそう思っていたー」という人があとから出てきたりして驚き。しかもその声が男性からで更にオドロキ。

こっちもがんばります。
雪氷学会は地球惑星科連合男女共同参画委員会に入れることになったようだ。まず「学会員の女性比率を調べるように」と指令が来た。他の学会のをみてみると・・・、地理学会に女性が多いことや気象学会に少ないことが分かった。意外!!!

さて、こういうことをメーリングリスト上で話し合いたいが、どういう人を対象とすべきだろうか?問題に直面しているのは若い層だし、若い方が考えが柔軟・・・と思っていたが、そうでもないことにうすうす(?)気がつき始めている。
[PR]
by cony_keyco | 2006-09-21 22:17 | gender

子連れの学会参加は大変らしい

今日のお昼ご飯のときに、HさんとMさんと、学会に子どもを連れて行ったらどうなるんだろう?というような話になった。
最近出産した研究者が今度の学会に子どもを連れてくるかもねという話になり、彼らは夫婦で研究者なので、そうしたら発表するときにどうするんだろう?というような話になった。Mさん(男性)は小さな子どもがいるので、連れて来てもいいんじゃな?って話も。

実は、学会に子どもをつれてくるのは、差し迫った女性研究者ばかりである必要はなく、男性が連れて来てもいいのではないか、むしろその方がいいかも。妻が仕事で忙しい場合とか、主婦だとしても一人の時間をあげるかと、そういった選択肢があってもいーんじゃないの?

雪氷学会はそんな案が出た形跡すらないけれど、他の学会(気象学会とか第四紀(だっけ?))などは設置されており、預ける人が分担して払う仕組みもあるとのこと。学会の託児所設置についてはアンケートがとられているようで、こういうホームページがあった。

実際に導入するかどうかを話し合う場合は、必要か必要でないかが議論の的になりがちだけど、その前に、”預けられる”という選択肢があってもいーんじゃないかな?保育士を雇うのにもそれほど高くないらしいし。
学会の運営を請け負ってくれる会社(たとえば)があるけど、こういうところでは手配できないのかな。
東京の例だけど、法人向けの臨時託児サービスもある。

余談だけど、
日本で開催される国際学会では、参加者に付き添ってくるひと(accompanied person)は女性であるという既成概念があるらしく、accompay用のプログラムは女性を意識したものがほとんどだそうな。海外の学会では必ずしもそうではなかったけどね。
[PR]
by cony_keyco | 2006-09-10 20:05 | gender