excitemusic

地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
ICELANDia
最新のコメント
最新のトラックバック
http://www.v..
from http://www.val..
働く女性のマタニティマガ..
from M姫の創り方
anaクラウンプラザホテ..
from 末っ子の取扱説明書
cony eye

<   2005年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

イベント

12月12日-13日に東京の科学未来館で
「第6回地球温暖化と北極域の気候・環境変動に関する国際会議」(GCCA6)が開かれる。(昨年は会場が筑波大だったので場所が未来館であるということが斬新であるように思える。)

これは学術会議だが、一般向け講演としてアラスカ大の赤祖父さんや、北大の福田さんが話される。


「地球温暖化と北極圏における環境変動」 2005年12月12日(月)13:30-15:30 日本科学未来館  みらいCANホール

赤祖父俊一氏(アラスカ大学フェアバンクス校国際北極圏研究センター所長)  「現在急速に進行している北極圏温暖化の原因は?」

福田正己氏(北海道大学低温科学研究所) 「温暖化期に絶滅したマンモス」


また、会議のセッションではスイスETHの大村さん、イギリスBritish Antarctic Survey(かな?)のCynan Ellis-Evansなど有名人がたくさん参加。日本でこれだけの方々が一度に集まるのはそうそうない事ではないか?
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-30 15:21 | event | Comments(0)

プチフルー

先週は体調が悪くてこのブログも休んでいた。こんなに具合が悪いのは20年ぶり!と言えるくらいひどい風邪で、にっちもさっちもいかないといった感じだった。入院してからというもの、どうも体調が悪い。
病院に行って、点滴して、薬をたくさんもらっつ、あとは寝てるだけだ。

この季節、病院はこんでいるのかー、と思ったら、半分くらいの人がインフルエンザの予防接種。65歳以上¥1000、64歳以下¥1800だそうだ。受験生など、大事をとる人は二回するらしい。

札幌ではまだだが、東京では風邪が流行り始めたようだ。「東京に行きましたか?」と聞かれた。お腹にきて、学校を休んでいる子供も出始めたようだ。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-30 00:20 | general | Comments(0)

世界遺産検定

新聞を読んでいて目に入った世界遺産検定、前回のサイエンスカフェが世界遺産をテーマにしたものだったということもあり、ちょっとみてみた。

5段階の級があり、今回は初級のみ実施とのこと。ニーズはあるようだ。といっても、何に使うかわからない。主に、世界遺産好きの人の趣味といってもいいのかもしれない。または、最近の生涯教育を利用した資金集めに近い可能性もある(なんて疑い過ぎか?)。

前回のサイエンスカフェでは、ちょっと変わった世界遺産を取り上げていたようだが、こっちの方が身近で、親しみやすい気がする。テレビで取り上げられているものは、「行けないだろー!!」というところが多い。

さてさて、世界遺産検定第一回は6月実施、場所は東京や関西方面ということで、北海道からは参加者が少ないかな?1月から申し込みが始まるようなので世間の注目度もそのうちに報告されるはず。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-28 19:44 | science | Comments(0)

趣味と実用

海の向こうでも風邪が流行っているのか、論文の共著者が風邪をひいたらしい。
最近、朝型の彼女にしては夜遅くまでやってるんだなと思っていただけど(というより全体的に朝型の国だ)、無理していたのだろうか?
私も昨日から疲れ気味。研究室は夏暑くて冬寒いという、なんとも季節を感じる環境なのでつらい。昨日は特に寒かった。。。


別の話だが、CoSTEP受講生のHさんに石鹸をもらった。アーモンドなどの香りつき。彼女は石鹸作りが趣味らしい。実用的な趣味だな。自分で商売できるではないか。(そういう意図があったかどうかはわからないが)
私もいざという時に備えて何かやっておこうかな。問題は、今がその”いざという時”だってこと。

そういえば、スイスの研究者で、金属の加工などを自宅でやっているひとがいた。家に工場がある。バーベキュー台などを作って地元のクリスマス市で売ると言っていた。
以前、彼の学生(?)が調査で急に必要になったものがあったとき、大学の工場でも間に合わなかったので彼が徹夜で作ったらしい。もう教授なんだか技官なんだか、分からないくらいだ。
私は彼の工場を訪れて、花器のようなものをもらった。なんだか嬉しかったので、玄関に飾ってみた。なかなか良い。当時そのひとと同じ大学で働いていた先輩は、結婚祝いに2mくらいのろうそく立てをもらっていた。日本ではあまり考えられないことだけど。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-22 00:57 | general | Comments(0)

ブログによる発信とは

5号館のつぶやきさん、
ブログは研究活動のアウトリーチには向いていない
を書いていらっしゃる。
賛成。”研究する喜び、悲しみ、その他研究者として生きる姿”を見たり、”知的興奮(している人の様子)をもっとブログで読みたいな”と思って見ることはできても、分野外の人が「なるほど」と思うようなことは、なかなか見つからない。アウトリーチ活動を意識するなら、読む人のことをよく考えて書かなくてはならない。頻繁にアップすることも必要である。毎日の生活の中で、そこまで時間をもつことは不可能なこともある。

ブログやHPは必ずしもアウトリーチ活動のためではない場合が多いと思う。国内外の同業者や学生に向けたメッセージ、学生集めの宣伝であることが多い。研究者の目は海外を向いていることが多いので、英語で書くことが当たり前のように考えられているように思う。

最近、ブログをどのように考えたら良いのか?ということが、私の中で大きな疑問になっている。
・自分の立場を固定して書くべきか?
・ブログは、伝えたいことを書く場か?、自分の考えやひとりごとでよいのか?、読んでもらうことをどの程度意識すべきか?
・ものすごい数のブログのなかで、目当てのブログにたどりつける人はそれほどいないのではないか?

まだ頭の中で整理できていないようだ。。。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-20 17:46 | science | Comments(1)

蚊にさされるとなぜ”かゆい”か?

今日はどうも思っていたようにコトが進まない。余裕があればブログ演習にでたり、ファクトリーに”いつもここから”を見に行きたかった。体調も悪目。昨日は睡眠時間が少なかった割に長い時間動いていたので疲れた。近くに風邪ひきさんもいることだし、気をつけよう。
今日は私のテレビ曜日。enjoyするぞ。


今日は蚊の世界を知ったので、書いてみる。
季節外れだが、蚊が嫌われる理由は、”刺されたらかゆい”というところにあるだろう。どうしてかゆいのだろうか?まず、刺す蚊はメスだけなのだそうだ。交尾のあと、メスはたんぱく質が必要になるからだ。ではどうしてかゆいのか。かゆさを引き起こしているのは蚊の唾液だそうだ。針を刺して血をすう際に、血液が固まらないように唾液を出す。人間はその唾液にアレルギー反応を起こすのでかゆいと感じる。実は、蚊の針は6本で構成されていて、皮膚に突き刺す役割を担う2本、唾液を出す1本、血をすう1本、残りの2本は血を吸うための針を保護すると言われているそうだ。
ということは、もしアレルギー反応を起こさない人がいたら、その人はかゆさを感じないのだろう。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-19 21:03 | science | Comments(2)

博物館で

東京の科学未来館で、サイエンスカフェのようなイベントをするようだ。しかし名前がちがう。”展示の前で研究者に会おう”、いいキャッチフレーズだ。魅力的。話すだけじゃなくて、実物があるってところがいい。

ライブトークScience Edgeというイベントもある。大学院生やポスドクなどを呼んで話してもらうそうだ。それはいいアイデア!と思う一方、自分も大学院生なので、なにか話せるかと言えば、正直、そんな魅力的な話ができるかなぁ?と思ってしまう。ちょっと考えてみよう。



ところで私は今日、博物館で民族学/民俗学の話を聞いた。この二つはどう違うのか?
どちらも文化を扱うものだが、国内(の山村など)を扱うのが俗、世界のMINORITYを対象にした場合は族なんだそうな。

民族学についてへぇ~と思ったこと。
HRAF(HumanRelations Area Files)というのがあり、OWC(Outline of World Culture)とOCM(Outline of Cultural Material)というのを出している。OWCは例えば”アイヌ”など、OCMは例えば”服装”など。で、OWCの種類が列、OCMの項目が行になった表があり(イメージしてくれるとありがたい)、その2つのかぶる内容(ここではアイヌの服装)に関する文献が集められていて、一気に見られるというものがある。日本ではみんぱく(だけ?)で見られるのだとか。
しかも、すごいのは、論文の中で少しだけ触れられていた場合にも、その部分だけ抽出されているのだと。(もちろん、最近のはそんなに早くUpされないみたいだが)
すご~い。論文探す手間がかなり省ける。
すべて英語で書かれているらしいので、どこの国の人が書いたものでもOKってことだろう。・・・ということは、日本語で書いた場合は、訳さなくてはならないし、昔の文献も誰かが電子化したのだな。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-18 22:35 | science | Comments(0)

いろいろあった昨日

昨日はいろいろありすぎて、書けずじまい。今日になって昨日のこと

-----
午前中は病院へ。入院中同室だった人と会い、昔の友達に会ったような気分。ついでにそのだんなさんともお話してみたら、意外と口数の多い人だと判明。びっくり。
私の病気もなおったらしく、普通の生活をしてよいとのお許しがでた。でも、まだ瞳孔開いてるし、目が引っ張られるような感覚が抜けないんだけれど。。。
病院にはどこかのTV局(?)が来ていた。大きなカメラをもっているわりに、おとなしい人たちだった。TVの取材といえば、どやどややって来て好き勝手に行動していくイメージだったが、病院ともなると違うのだろうか?私を担当している先生が取材をうけたのかどうかは分からなかった。彼はいつものように”サイボーグ009風の白衣”を着、さわやかな感じを醸し出していた。(いつもフレッシュでパワフルな感じだから、私はこ先生が担当になってくれたことをラッキーだと思っている)

大学に向かう途中で、近くの研究室の学生と会った。”みんたる”でCoSTEPのことを聞いたらしく、興味をもったようなので、HPを見るように薦めた。彼は、CoSTEPのことを知らなかったようだ。そうだよなぁ、私も締め切りの日まで知らなかったし。

メールをチェックしたら、MLに投稿された中に、ジャーナリストからのメッセージがあった。オーストラリアのサイエンスマガジンに書くための情報を提供してくれというものだった。私の分野外なので提供できないけど、そんな人がいることが分かって、こっちが情報提供された感じ。

午後、延滞していたCoSTEPの代金を払いに行く、(すみませんでした)
ついでに博物館の2Fを見てこようと思ったら、冬時間で閉館間際だった。ちょうど、旅行者の人に会い、エンレイソウでお茶することに。札幌ツウの方で、かなりくわしい。その後一緒にラーメンを食べる。そしてコーヒーまでご馳走になった。初対面のひとにどうしておごってくれるんだろう?なんて思ったけど・・・つまりそういう人だ。何をそんなに話したかというと、その人の息子さんの話題から始まり、その人のこれまでまでの人生やら、私の職探しのこととか、・・いろいろ。話題が尽きないことに驚いた。その人は、何事にも自分の考えをしっかり持っているようで、あらゆることに自分の主張があることがすごいと思った。
それと、ここの掲示板で、広島男子というハンドルネームで書いたら、反響があったという話をしていた。”創立20周年記念式典”で”冒頭に「広島男子」からの熱いメッセージを読み上げ”られたらしい。ものすごい影響力ぢゃないですか!?
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-18 20:42 | general | Comments(0)

バリアフリーとは

先日、髪を切りに行った時、店のオーナーと店の配置などの話になった。バリアフリーを考えていたが、完璧ではなかったとのこと。

シャンプー台は車椅子からあがりづらい、背が低いと足が着かずにずりおちてくる。トイレをバリアフリー対策したが、右手が不自由な人だけに対応し、左が不自由な人には使いづらい。などなど

私たちは、一言バリアフリーと言うが、あらゆる人に対応するのは本当に難しいのだなと思った。この種のコンサルタントもあるのだろうが、ビジネスチャンスというよりも必要を感じる。せっかく導入しても役立たなかったら意味ないから。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-16 23:47 | general | Comments(0)

車窓

数日前になるが、世界の車窓からという番組でスイスの列車が映し出された。いわゆる氷河特急ではないと思う、おそらく。
有名なローヌ氷河というのを車窓にみて、その氷河がかつて流れていた谷の中にある駅にとまる。実は車窓からの景色も、かつてローヌ氷河が見えたというくらい少ししか見えない。それでも、食い入るように外を見る乗客が映し出されていた。

”かつて”というのは、(よく聞く話だが)氷河の後退で今は山の上のほうにしか氷体が残っていないので、現在は昔と景色が違ってしまったのだ。ここで、地球温暖化をもちだして氷河の後退を説明するのがよくあるパターンだが、さすが鉄道をウリにした番組、そんなことは一言も言わなかった。

スイスにとって氷河は貴重な観光資源であるので、氷河の残っている谷の上の方にはおみやげ物屋があり、観光客が多い。
ローヌ氷河は実は個人の持ち物らしい。その土産物屋が管理している。店の奥にいくと切符売り場と、動物園の入り口のようなゲートがあり、そこから店の裏に出る。店に入ってまた出るとはおかしな話だが、見たいものは自然である。遊歩道をしばらくいくと氷河間近に見えてきて、氷河にかかる木星の橋がある。その橋をわたると氷河の中にあいた(人工的に空けられた)トンネルへと続く。上下左右、氷の世界。壮観である。
[PR]
by cony_keyco | 2005-11-15 19:15 | science | Comments(0)