excitemusic

地球科学の研究をしながら普及についても考えています。育児も。
by cony_keyco
ICELANDia
最新のコメント
最新のトラックバック
http://www.v..
from http://www.val..
働く女性のマタニティマガ..
from M姫の創り方
anaクラウンプラザホテ..
from 末っ子の取扱説明書
cony eye

<   2005年 12月 ( 20 )   > この月の画像一覧

哲学カフェとサイエンスカフェの違い?

フランスについて書かれた記事が、哲学カフェに触れていた。

それを読んで、
哲学カフェとサイエンスカフェを同じように考えていたが、延長線上においてはいけなかったのかもしれない、(特にこの国では)
と思った。

ホントかどうか知らないが、哲学カフェはその場に来てから「きょうは何の話をしようか」を考え、市民から話題が提供されることも少なくないという。

哲学では毎日考えていることが話題になりやすい。しかし「科学ネタは知らないよ」という人が多いのではないか?もちろん気軽に科学の話題になるということが理想で、ある意味ではそのためにサイエンスカフェをやっているとも言えるのだが。

さて、サイエンスカフェは話題によってやり方を変えなくてはならないだろうと思う。
たとえば、身近な話題は参加者が話に入ってこられるように、マイナーな話題は今後興味を持てるように設定したらよいのだろう。
話題に応じてだけでなく、人によって違うという点は厄介だである。しかし、すべて兼ね揃えることはできない。
回ごとにコンセプトを変えるか、と個人的には思う。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-28 17:12 | science | Comments(0)

研究者って

今日はスノーランタンの片付けで疲れた。ろうそくと芯が残るので、回収する作業。意外と大変。研究員の人と、修士の学生が手伝ってくれて助かった。
-----

ちかごろまた、研究職の公募を見かけるようになってきた。ある程度、季節ものだ。今回とても条件のいい公募を見つけたが、私にとって良いということが、私だけによいと言うわけでもなく、また応募者が多そう。。。

今日のCoSTEPのlectureでは、”研究系コミュニケータ”というのがとても印象的だった。(近いうちにリンクはります=>と思ったが、適当なリンク先が見つからず・・) アウトリーチ活動について考えていると、とても納得のいく考えだが、実際、日々の仕事に追われてたとすると、どれだけ考える余裕ができるのかという不安もある。

現代の研究者は、常に次の仕事(ポジション)を考えていなければならない場合がとても多い。つまり、任期が短い。私はいま、(自分にとっても、対外的にも)一つの区切りとして、研究系かそれ以外の仕事かを考える岐路に立っている。他の仕事だとしても、”ぱーまねんと”ではない場合もあるので、この条件だけで研究職が悪いとは言えないけれども。
しかし、これまで何度も聞いたような話だが、とても優秀な人でさえも先を心配してしまうという状況を見ると、自分の場合はもっと悪い気がしてくる。

先日、アメリカでPDをしている友人からクリスマスカードが届いた。彼女は早々に学位を取得した超優秀な学生だったので、渡米してから既に3年が経っている。今年のコメントは、今後の就職先について考えているような、ややネガティブなコメントが書いてあった。

私は最近の学生生活(特にここ2年くらい)で、個人的にいろいろ辛いことが続いたせいもあり、もう大学はイヤだなあと思っていた(そういえば昨日もあきれたセクハラ教員がいた)。しかし、大学といってもいろいろあるし、他の業界でも似たような(もしくは、それ以上の)苦労があるとも言える。

ある程度、試行錯誤でやって行かなくてはならないこともある。アウトリーチ活動もその一つなのでは?
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-23 17:57 | science | Comments(0)

明日のスノーランタン

新潟に調査に行く予定だった先輩が、札幌に居ることになり、明日のスノーランタンにも参加してくれることになった。彼はプロ並のスキルと経験があるので、重要なところは任せる手はずになった。今年はいろいろな演出をすることも考えているようだ。

昨年は、クッキーの型で模様をつけてみた。低温研スノーランタンの親ともいうべき秋田谷さんからもお褒めの言葉をいただいた。今年もやってみようか。

今年の雪質はどうなのだろうか?今日の夜も積もるという話もある。量が多いと嬉しいが、ふわふわの新雪は固まらないのが難点。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-21 18:13 | event | Comments(0)

スノーランタン続報

今日は嬉しい報告。
生協の○×さん(白石さんではない)がスノーランタンに参加するとのこと。突然のメールはうれしい驚き。所長の秘書の方がメールを転送してくれたらしい。所内の人以外に参加者がいるのは初かも。去年のイベントを見てくれていたそうだ。
さらに、CoSTEPの応援団の方が興味をもってくれたということを風の便りで聞いた。

"うえるかむ"です。参加してくださーい。手袋(防水が良い)と防寒着を忘れずに。

逆に、「行けない~」という連絡も来ている。忙しい季節でもある。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-20 00:23 | event | Comments(1)

工夫次第

週末に知り合いお宅に招かれ、出かけていった。
入ってびっくり。普通の官舎なのに、日本ぽくない雰囲気。彼らはヨーロッパ帰りなので、そういうインテリアもあるのだが、リサイクル品なども上手に使っている。対のロッキングチェアはお気に入りのようだ。そして、別の世界に入り込めそうな大きな鏡。工夫次第で変わるのだということが良く分かる。まさにビフォーアフターだ。

夕食をご馳走になった。鳥一羽を使ったオーブン料理。多分、日本の家庭で人を呼ぶときに出すものでも、もっと手間のかかるものはあるだろう。でも、インパクトは大。普通の家庭にはなさそうな大きな皿も雰囲気を盛り上げる。料理ができるまでに出されたスナックは別の部屋で。洗練された空間だった。
日本にいながらヨーロッパ気分♪
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-20 00:22 | event | Comments(0)

フィンランドと氷河

この記事をみて、
”フィンランドといえば氷河”というところが気になる。スカンジナビア氷床という意味か。

フィンランドは、最終氷期にはスカンジナビア氷床に覆われていて、今でもその影響を受けた地形が見られるのだ。当時の重みによって沈んだ地面がもとに戻ろうとするアイソスタシーという現象でも有名(浮き上がっている実感はないだろうけど)。

そういえば、フィンランドの氷河というのは聞いたことがないが、フィンランドに氷河はあるのだろうか?
聞いてみれば早いのだが、調べることから始めてみる。

まず、ある論文についていた世界の氷河の質量収支リストを見てみた。フィンランドの氷河は載っていなかった。
しかし、フィンランドにも氷河の研究者はいる。以前、学会であったフィンランドの氷河研究者に、彼の研究室の規模を聞いてみた。残念ながらとても小さく、ほんの数人だと言っていた。(たしか5人以下だったと思う)

次に、いろいろ検索してみて、データセンターからたどってみた。地質学とか、地球物理のあたりにあると思うのだが、見つからない。

余計なお世話だろうけど、情報サイトなどを見てみるが、それらしきものは見つからない。

確かに雪はかなり降る。寒い。
オランダにいる氷河を研究している学生に”フィンランドへ雪を実感する実習に行った”と聞いた。オランダは寒くて運河が凍ることはあるが、雪はほとんど降らないのだそうだ。

結局、今のところ、フィンランドには氷河がないのかも、と考えている。
近い人に聞いてみようと思う。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-18 23:57 | science | Comments(2)

スノーランタン準備

おかげさまで、資金は大分集まりました。皆様ありがとうございます。

意外にあっさり集まって、驚いた。今までの心配はなんだったんだ?やり方も時代にあわせにゃならん、ということですかな。

それに今日は雪がたくさん降ってくれて、大学に来るのが大変だけど、スノーランタンにとってはとてもよいコンディション。来週木曜日までこの量が保たれてますように。

次の問題は、人力。とりあえず5人くらいは参加できる予定。あと何人来てくれるか?近頃は低温研も知らない人が増えてきて、横のつながりも薄いし、人集めに苦労する。とくに修士課程の人がわからない。

おまけに、勝手にアテにしていた雪氷系の研究室では重要な会議が一日中ある日なので、参加不可能とのこと。会議がなくても全員来てくれるわけじゃないけど、ダメージ大。まあ、何かと忙しい季節。そうは言っても仕方ない。

22日ですから。
時間ある人来てくださいね。


これは昨年の写真。e0062098_21235026.jpg
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-17 15:39 | event | Comments(0)

泣くことでストレス発散?

ニュース番組の一部で「泪目族」について特集されていた。泪目族とは、「ストレスを解消するために小説やビデオを使って泣く人々」のことである。最近(?)流行りの「東京タワー」などを読むようだ。しかし、泣いた後は、後味わるくないのか?

思い切り感情表現することで発散し、また日常に帰っていくことが目的だそうだ。ということは、泣くことでなくてもいいということではないか。
CoSTEPのラジオ番組内でもいっていたが、「笑いは百薬の長」。笑いでも同じようにストレス発散できるはず。

私は「笑い派」。一週間のストレスを土曜日夜のお笑い番組で発散する。2つの番組をみて、1時間半くらい。どちらかの番組で思い切り笑えればすっきり。たまに、どちらも不完全燃焼の時があり、そういう場合はもやもやしたまま眠ることになるので不快。保険のため、もう一つくらい笑える番組があるといいんだが。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-17 00:52 | general | Comments(0)

美術館イベント

道立近代美術館でスウィートメモリーズというイベントをやっている。いろいろな現代アーティストが思い出を作品にしたらしい。

そのなかで、荒木珠奈さんの”うち”という作品は面白い。見る人が触って楽しむものだ。いろいろな家族を描いているのか、それとも自分の記憶のいろいろな場面を切り取っているのか。。。土曜日には自分で作品を作るイベントもある。見るだけでも、ワークブックで楽しめそうだ。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-17 00:40 | event | Comments(0)

バイトの感想

今日で今年のバイトが終了した。私立H大学でコンピュータに関する講義を手伝うというバイト。いろいろと都合が合わなくて、半分くらいしかいけなかったが、決まった日に決まった人に会うという習慣からか、終わる頃には親近感がわいてきた。

日ごろ人に接することの少ない私にとって、このバイトは若者と触れ合う貴重な機会。若者と一口にいってもいろいろいる。初めに気がついたのは、礼儀正しい韓国からの留学生。やる気十分、何か質問したあとには必ず「ありがとうございました」と言ってくれる。それに、一見やる気がなさそうで、じつは真面目にやってる二人組。講義について行けないと焦って質問してくる。本来なら授業を聞いていれば、間違えることはないのだが、やる気との間に時間差があるのは仕方がない。そして、なぜか問題を起こす数人。逆にまったく接点のないのは、授業にきちんとついていく学生と、まったく参加していない学生。

比較しては悪いが、前期担当したクラスに比べると難しいことをやっていたし、ドロップアウトの危険性のある学生もいない。私語もほとんどなし。講師の先生も最後の講義で「このクラスは真面目に取り組んでいた」といっていた。必死さが違うよね。
[PR]
by cony_keyco | 2005-12-16 17:31 | general | Comments(0)