目的地到着 |
飛行機を2本、あわせて13時間のって目的地についた。 機内で隣に座っていた男の子はどうやら留学するらしいが、妙におどおどした感じだった・・・大丈夫かな。その隣はおばあさん。アウトドアっぽい格好だが、なかなかのお歳に見える。長時間のフライトつらくないのかな?私はいつものように乗ってすぐに爆睡。いや空港にいく電車の中で既にゆらゆらゆれてた(^^;)ちょっと疲れてるみたい。小さい男の子が英語と日本語で話をしてた。かんぺきなバイリンガルに感心。いやーうらやましい。 半日以上だって、目的地空港についたけどなかなか分かりにいところだ。街が大きくて人口が多いためか。空港からバスに載ったら、バスが故障(--;)ありえん。。。ここはどこ?と地図を見ていたら運転手が「バスが復旧した」とのこと。・・もう諦めてあるいてっちゃったひといるよー(^^;)。。。こういう時はネバってラッキー? バスターミナルからさらにシャトルバスに乗り換える。こういうシステムは発達してるのね。運転手にホテルはここ、というと、「うーん、、、、、わかった、なんとかする」みたいなこと言われた。マイナーなホテルだったらしく通り過ぎてしまった。「ここまっすぐ行けば着くから、歩いて行ってくれ」とのこと。えー?! 治安のよい場所でよかった。どうみても住宅街。ここにホテルがあるのか?と住所に記載のあった場所に行ってみるが、家があるだけ。あれれ。。?と思ってうろうろしてみると、「cony(ではなく、ファーストネームで)」声をかけられた。「?」ということは、やはりここか。 なんと、看板もでていないふつーの家だった。2件もっているらしく今日の受付嬢は「いまもう一つの建物を改修してるから今日はあっちにいたの」とテンション高い。中に入ってみると・・・家だよ、ふつーの。2階建てで、入口がちょっと高くなっている、サンフランシスコによくありそうな家。1回はLDK、庭付き。2回は2~3の部屋とバスルーム。室内を説明してくれたが、「ビクトリア朝(?)の古い家だから」という言葉がなんども入っていた。かわいいけど、使い勝手は悪いということね。でもカワイイほうが重大事です。 疲れたので寝ます。 結局ここはどこでしょう。 北アメリカ大陸東部 冬季オリンピックが記憶に新しい あしたからモカに参加 ■
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by cony_keyco
| 2009-07-20 12:12
| general
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